ご感想いただきました

SWEETTYPEです。

1年前にご依頼いただいたお客様からお手紙いただきました。
びっくりと嬉しさと込み揚げる。そんな気持ちを頂きました。ありがとうございます。

Webやお問合せのメールでは、マジメにお問合せの対応をさせていただいて、ご依頼頂く段階でいつも自分を出し始めます。

結婚式のカメラマンて、写真の腕だけでは撮れないわけで、何が大事と言うと、やはりカメラマンとしてホストになり切る事が大事だと思っています。

カメラマンはカメラマンの範疇 でできる最大限のホスティングをする、新郎新婦さんやゲストに楽しんでもらえるように努力し、時間、空気をうまくつないで、かつ、誰にも迷惑にならないように動作して、お開きの時には良いカメラマンだったと思ってもらえるような対応力。

写真と全く関係ありませんが、写真は撮れて当たり前ですから書きません。

 

WEBや打合せで、このブログでは本当にカチコチなイメージしか無いかもしれませんが、これはヘタに自分を出して間違ったイメージを持ってほしく無いからそうしています。

実際に会った時に安心できるカメラマンだというのを見てもらえたら、そして納品が終わった後にこういうお手紙を頂けると、よかったと思えるので、これからもこのまま続けて行きたい。

もし、結婚式の撮影を検討されていて、どんなカメラマンが知りたい場合はぜひ問合せしてください。ご依頼も強制ではありませんし、キャンセル料もかかりません。

問合せいただいて、料金や撮影内容納得できればぜひご依頼いただければ間違いないし、そこで違うと感じたら頼まなければ問題ありません。

どんな写真か、より、どんな人か、どんなカメラマンか。これが意外と大事です。

ネット上で元気に見える人や、賑やかな人ほど、無理していると僕は思います。無理して無い人もいるとは思うけど、無理してる人のほうが多い。

僕も奥さんとケンカすることもあるし、仲のよいときもあります。ケンカした時はトーンの低い声で、とか、仲のよいときは元気な表情で、とかでWebやブログを書いたりしていたら、支離滅裂、どんな空気なのかわからない。

言いたい事がわからなくなってきましたが 

マジメに仕事はしますが、撮影の日は思う存分笑顔を引き出すテンションがある人。

というところでしょうか。

アメブロやFacebookではほぼ毎日色々書いています。ご興味あればぜひとも。そちらでは仕事の話しは一切しませんのであしからず。そしてマジメではなく自分のテンションで書いています。

とりとめない話しですみませんでした。

どんな人か、僕はWebサイトではマジメ、堅物、カッチカチと思われるかもしれませんが、実際に撮影に入れば賑やかで表情引き出すことに精一杯の芸人となります。他のカメラマンでもWebに書かれたイメージより良くなれば良いですが、Webでは無理して自分を繕って、実際にはそれより悪くなるような人もいるかもしれません。

一生に一度、お金も大事。残るものも大事だと思っています。

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結婚式・披露宴のビデオ撮影とウェディングスナップ撮影(撮影地域/滋賀・京都・大阪・神戸・奈良・名古屋・岐阜・福井・他全国どこでも)

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ぜひSWEETTYPEにご依頼ください。
結婚式の式場探しと結婚準備、これだけはチェックしましょう。

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